看護師の人間関係がひどい!孤立で仕事行くのが辛い人必見

ママ看護師
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どんな仕事をしていても人間関係での悩みってありますよね?

もちろん私にもあります。

特に看護師の場合、女性の多い職場ですし、独特の雰囲気がありませんか。

病院にもよるかもしれませんが、私が経験した職場でも少なからず人間関係で悩んでいる人はいました。

ママになり復帰して感じるのは、ママナースの働きにくさです。

さまざまな事情を抱え育児しているのに、理解されず孤立する人を身近でたくさん見てきました。

私自身もはじめはなんとかしようと頑張っていましたが、最近では「こんなことで心をすり減らす必要はない」と割り切れるようになってきました

この記事では、ママナースが人間関係で悩む理由や孤立したときの対処方法を紹介していきます。

今、人間関係に悩んでいるママナースは必見ですよ!

ママナースが人間関係で悩む理由

夜勤ができない

子どもが小さいうちは夜勤はしないと決めているママナースもいますよね。

私も復帰時には、旦那の仕事の都合や両親のサポートがないなどの理由で夜勤免除を申し出ました。

夜勤免除

小学校就学前までの子どもを養育している場合、従業員が申し出ることで深夜業が免除されるという制度。

夜勤ができない理由はさまざまでしょうが、自分が夜勤をしない分、他のスタッフにしわ寄せがいきますよね。それを面白く思わない人はどこにでもいるものです。

「なぜ夜勤をしないのか?」

「私の子育て中にそんな制度はなかった」など

きちんとした制度に沿って夜勤免除されているのに、このようなことを言ってくる人もいるでしょう。

実際に私も何度説明しても「夜勤はいつからやる予定なの?」なんて聞かれたことがあります。

夜勤ができないことで引け目を感じていた時期もありましたが、気にしてはいけません。

法律に則った制度を利用しているのだから、「ご迷惑をおかけしますが、3歳までは夜勤はしない予定です」とはっきり伝えましょう。

はっきり答えていると、相手もだんだん言ってこなくなりますよ。

急に休みがち

子どもは急に熱を出しますよね。

昨日までは元気だったのに日曜日の夜、急に熱を出して明日休まなければいけなくなることもあります。(←これ、結構多い気がします。)

看護師の仕事はシフト制なので、当日急に休むとその日のスタッフの人数がマイナスとなり、他のスタッフの負担が増えることになります。

急な体調不良なので読めませんが、何度も続くと嫌な顔をするスタッフも出てきます。特に若い独身のスタッフに理解してもらうのは難しいところでしょう。

上司の理解があればまだ救いはありますが、私の場合、朝一番に子どもの体調不良で休みたいという電話をすると一気に不機嫌になり、電話をガチャ切りされたこともありました。

申し訳ない気持ちで電話しているのに、泣きそうな気持ちになったのを覚えています。(この時自分は絶対この人のようにはならないぞと思いましたね)

こんな経験を何度もしていたので、急に休まなければ行けなくなったら「子どもと一緒にゆっくり休めてラッキー」と前向きに考えるようにしています。

看護師の代わりはいてもこの子のママは私だけと思えば、多少の嫌味も聞き流せますよ。

また直接嫌味を言われることもありましたが、「至らないことが多く、すみません。気をつけます。」と言ってしまえば、相手はそれ以上嫌味を言えなくなるようです。(←このフレーズ、結構使えますよ。)

急な早退が多い

体調不良や怪我などで保育園から急な呼び出しも多いですよね。

早退しなければいけなくなると、残りの仕事を他のスタッフに引き継がなくてはなりません。

これが本当に申し訳なくて、申し訳なくて・・・。

復帰したばかりの頃、急な呼び出しが多く続きました。私はいつ呼び出されてもいいように、自分でなければいけない仕事は優先してやっておくようにしました。

看護師の仕事は臨機応変に対応しなければいけないことも多く、優先順位をつけて仕事をしていても、急変などの突発的な出来事もありますよね。

そのためできない日もありましたが、なるべく先延ばしにしないように意識して仕事をすることで、早く、確実に仕事ができるようになりました。

この部分を評価してもらえて重要な仕事や役職を任されるようにもなりました。頑張りは報われるのだと、素直に嬉しく思えました。

  • 子どもが小さいうちは仕方のないことだと割り切る。
  • できることは先延ばしにしない。
  • 常に周囲に感謝を伝える。

この点を意識したら、グッと仕事がしやすくなりましたよ。

孤立したら試して欲しい2つのこと

いろいろな理由で人間関係に悩み、職場で孤立してしまった時に試して欲しいポイントを2つ紹介します。

私も復帰後、一時的にですが孤立したことがあります。仕事の休憩中も会話に入れず、一人で黙々とご飯を食べていた時期があります。

そのときにこのポイントを意識したら、消耗しすぎることなく仕事に取り組め、だんだんと周りからも認めてもらえるようになりました。

①自分のやるべきことはきちんとやる

孤立していても、自分のやるべきことはできます。

周囲の言動や態度などで傷つくことはありましたが、自分は自分の仕事をきちんとしたと思えれば、達成感は得られます。

その達成感を積み重ねて、自分を肯定してあげましょう。

私が孤立していたときも、仕事は仕事と割り切ってやるべきことをやる報告・連絡・相談はこまめにするようにしていました。

そうしたら仕事は早く進むし、自分にできることを探して次々仕事をしていたので徐々に頼られるようになりました。

②気にしすぎない

孤立していることを気にしすぎると、仕事に行くのが辛くなってしまいます。

働きやすさのためには職場の人間関係は大切ですが、孤立するように仕向けてくる人たちをわざわざ相手にする必要はありません

この職場での人間関係があなたの全てではないですよね。

必要以上に気にせず、大きく構えて自分のやるべきことをやりましょう。

仕事に行けないくらい悩んだら・・・

気にしすぎるなと言っても、気を使いすぎて心をすり減らし仕事に行けなくなってしまう場合もあると思います。

そんな時は重い心のまま、無理に働き続けるのはやめましょう。

うつ状態になってしまっては大切な子どもや家族との時間も楽しめなくなってしまいます。

看護師の資格があれば働ける場所はたくさんあります。人間関係がひどい職場に拘ることはないのです。

辞めてしまうというのも1つの方法ですが、病院内の異動で解決できる場合もあります。

まずは上司に相談し、自分の気持ちを伝えてみましょう。

異動

大きい病院であれば、さまざまな診療科があり定期的に異動もありますよね。

異動は人間関係をリセットするいい機会になります。

人間関係に悩んだら異動を申し出る、というのは有効な手段だと言えます。

子どもがいても働きやすい・残業の少ない診療科(精神科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻科、慢性期病棟、リハビリ病棟など)を希望できると、移動先でも仕事がしやすいでしょう。

転職

小さな病院の場合、大きな病院のようにたくさんの診療科はなく、人間関係を大きく変えるのは難しいでしょう。

そんな時は転職も考えてみましょう。

転職というと大げさに感じるかもしれません。しかし、看護師が転職する理由の多くは、人間関係がきっかけになっていると言われています。

看護師としてある程度経験・スキルがあれば、子育て中でも転職することは難しくありません。

もし転職まではしなくてもいいかなと考えている場合でも、転職サイトに登録だけはしてみてください。いろいろな求人があり、もっと自分に合った働き方ややりたい仕事が見つかるかもしれません。

もちろん私もいますぐ転職する気はありませんが、いくつかの転職サイトに登録し、情報収集はしています。

情報を持っていると言うことは強みになりますよ。

今人間関係で辛いママナースにはぜひ、転職サイトへの登録をおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?

ママになると悩みも増えますよね。さらに職場の人間関係も辛いなんて・・・苦しすぎます。

職場で孤立したらまずは、

  • 自分のやるべきことをきちんとやる
  • 気にしすぎない

2つのポイントを押えて過ごして見ましょう。

それでも辛い、仕事に行けないなら・・・

  • 異動
  • 転職

これらも考えてみましょう。

どんなに自分が頑張っても、合わない人はいます。

自分を責めすぎず、時には諦めることも必要だと思います。

同じママナースとして私の経験を参考にしていただけると、嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ママ看護師
プロフィール
ABOUT ME
にゃこ

子どもが3人いて、フルタイムで看護師は忙しすぎる!
家族といる時間が少なすぎて、転職考え中。
転職したいから家計の見直しや節約についても勉強中。
忙しすぎるから時短家電や宅配食材も使ってみたい。
やりたいことはたくさんあるけど忙しすぎる3人の子持ちママ看護師の実際を大公開中。

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