看護師と子育ては辛い!子持ちフルタイム看護師のきついこと・工夫を紹介

ママ看護師
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子育てしながらフルタイムで頑張っているママ看護師さん、毎日の育児・お仕事お疲れ様です!

子育ても仕事も楽しいことばかりではないですよね。

辛いことも多く、きつく感じてしまうこともあると思います。

私は実家・義実家ともに遠方のため両親や友人も近くにいない状態で、共働きなのに頼れる人が旦那のみでした。

しかし利用できるあらゆるサービスを駆使し、家事の自動化・時短化を行うことで3人の子持ちでありながら、フルタイム看護師を続けることができています

今回は、看護師と子育てを両立する中でどんなところが辛い・きついのか、どうやって両立しているのかなどについて、3人の子持ちフルタイム看護師である私の体験をもとにお話ししていきたいと思います。

この記事で解決できること

  • 看護師と子育てを両立するための家事分担、タイムスケジュールがわかる。
  • 疲れ切っていてもできる家事の自動化・時短化がわかる。
  • 子どもの体調不良でも休めないときの対処法がわかる。

今、看護師と子育てが辛いと思っているあなた、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

看護師しながら子育てしている私の1日の流れ

はじめに、看護師をしながら子育てしている私の1日はどんな流れなのか、紹介していきたいと思います。

看護師をしながら子育てしていると朝から「早く!」「急いで!」を連呼です。

旦那や自分ののっけ弁当を10分で作る

朝食も子どもたちを手伝いながら、自分の朝食は5分で済ます

子どもたちの着替えや保育園準備も本当は自分たちでやれるように見守りたいが、時間が気になりほとんど私がやってしまう。

保育園へ送り届けるも、玄関先で号泣されタイムロス。(ひどいと預けるまでに20分程かかることも。)

もうすでに心折れそうな状態で、何とか職場へ到着。

5分で着替え、仕事開始。

必死に仕事をこなし、時には休憩時間も犠牲にして、定時ダッシュで保育園へお迎え

延長時間ギリギリの保育園からドタバタの帰宅。

帰宅後20分でお風呂15分ほどで夕飯作り、1時間ほど明日の準備をしながら子どもと遊び、倒れ込むように就寝。

本当にもう2人くらい自分がいればいいのにと思うほどの忙しさです。

1人では本当に時間が足りない・・・。

もっと詳しいタイムスケジュールは、こちらの記事にまとめましたので気になる方は読んでみてくださいね!

分刻みとまでは言いませんが、子育てと仕事で埋め尽くされていますよね。

夫婦での家事分担としては、旦那がいるときは保育園の送迎・お風呂・ゴミ捨て・食器や洗濯物の片付けなどをやってくれます。しかし、旦那は仕事の都合でいないことが多いため、基本はワンオペです。

では、こんな生活を送っている私が、看護師と3人の子育てで 「辛いな~」「きついな~」と感じることを紹介していきたいと思います。

看護師と子育てのここが辛い・きつい!

実際に私が経験している中で、辛い・きついと思うことをわかりやすくランキングにしてみました。

看護師と子育ての両立で辛い・きついと思うことランキング】

  1. 子どもの具合が悪くても、ずっとそばにいてあげられない。
  2. 泣いている子どもを保育園に預けて仕事に行かなければいけない時。
  3. 「早く」「急いで」と子どもに強く当ってしまうとき。
  4. 平日は朝早くから1番最後まで保育園で過ごしている子どもへの申し訳なさ。
  5. 急な早退、欠勤などが続くとギクシャクする職場の人間関係。
  6. 疲れや頭痛、腰痛など体の不調が絶えないけど、ちょっとの不調では休めない。
  7. 連続勤務が続くと献立や掃除などに手が回らなくなる。
  8. 共働きのはずなのに、ママの家事・育児負担が明らかに多い。
  9. 旦那が家事・育児で戦力外。(基本”言ってくれればやるよ”スタイル)
  10. 常に時間に追われ、小走り。

10位までランキング形式で挙げてみました。

細かいことならまだまだありますが、挙げだしたらキリがないので、この辺にしておきますね。

やっぱり辛い・きついことの1位は子どもの具合が悪くても、ずっとそばにいてあげられないことではないでしょう?

仕事をしていると、子どもの病気など急な休みで使える有給は限られていますよね。

さらに複数子どもがいると、毎月子どもが順番に病気となり、その度に有給が消えてなくなり、年度途中で「もう休めない!」という状況に陥ってしまうこともあると思います。

そんな時に使える病児保育というサービスを私は活用していますが、「こんな状態の子どもを預けてまで働く意味はあるのだろうか」「病気の子どもを人に預けて何が看護師か」などと思い、「仕事を辞めた方がいいのでは」と悩むこともありました

子どもが病気で辛いときにそばにいてあげられない辛さは、フルタイムで働くママ看護師なら誰しも経験することではないでしょうか。

その他にも、ラインキングの多くが当てはまっているのではないでしょうか?

きっと私が経験している看護師と子育ての辛い・きつい部分は、多くの看護師をしながら子育てを両立しているママに当てはまる悩みだと思います。

まずは、こんな思いをしながら日々頑張っている自分自身を褒めてあげてください

あなたは十分すぎるほど頑張っていますよ

それでもさらに、「もっとできることがあるのでは?」「この状況を何とかしたい」と思っているので悩んでいるのだと思います。

そこで同じ悩みを持ちながら、悩みを解決してフルタイム看護師を続けている私が、利用しているサービスや家事の自動化・時短化に活用しているものをいくつか紹介していこうと思います。

子持ち看護師×フルタイムを続けている私の工夫

まずは家事の自動化・時短化をするために活用しているものを紹介していきますね。

活用している家電

  • 掃除ロボット
  • 食洗機
  • ヨーグルトメーカー
  • ドラム式洗濯乾燥機

上記4つは、子持ち看護師×フルタイムには絶対に欠かすことのできない必需品と言っても過言ではありません。

少し導入費用は高くなってしまいますが、圧倒的に家事が楽になるのでぜひ活用を検討してみてくださいね

それでは1つずつ、どのように活用しているか詳しく紹介していきたいと思います。

掃除家電

私は掃除ロボットの”ルンバ i7”を愛用しています。

現在ルンバの最上位モデルは”ルンバ s9+(エスナインプラス)”となっていますが、掃除とお手入れの楽さを考えるなら”ルンバ i7(アイセブン)”で十分だと思います

我が家はルンバ基地の設置場所を考慮して、クリーンベースないタイプを使っています。

ルンバ内のゴミがいっぱいになったらスマホに通知が来るため、そのタイミングでゴミ捨てをする必要はあります。しかし、1日1回ルンバを使用しても週1回くらいのゴミ捨て済むので、それほど大変なことではないと思います。

i7はダストボックスを水洗いできるので、ゴミを捨てた時にサッと洗い、外に干して乾燥させています。日々のお手入れが簡単なのも高ポイントです。

i7を購入する1番の決め手となったのが、カメラで間取りを把握して効率よく掃除してくれる点と掃除したい場所のみスマホから指示できるです。

朝、ルンバのスイッチを押し忘れても、職場でスマホから動かすことができれば、「今日は掃除できなかった」ということがなくなります。

また間取りに合わせて効率よく掃除できれば、ルンバの掃除時間も短縮できます。つまり短い時間で掃除が終わるということになります。

ロボット掃除機を活用することで、辛い・きつい感じるランキングの「7位:献立や掃除などに手が回らない」、「8位:ママの家事・育児負担が多い」、「9位:旦那が家事・育児で戦力外」は解決できてしまうと思いませんか?

調理家電1

次におすすめしたいのが、食洗機です。寝ている間、仕事に行っている間に食器を洗い、乾燥してくれるので本当に家事の時短になっています

我が家では、パナソニック製のビルトイン深型食洗機を愛用しています。

導入するとき浅型か深型かで迷いましたが、”大は小を兼ねる”ということで深型にしました。(選んだ根拠が浅くてすみません。)

今まで食器は手洗いし、カゴに並べて自然乾燥または布巾で拭いていました。カゴは放置するとヌメヌメして掃除が大変ですし、布巾も放置すると大変なことに

しかし食洗機があれば、自然乾燥させるためのカゴや食器を拭く布巾などは不要ですし、それらのメンテナンスも不要となります。

食洗機のメンテナンスとしては、定期的に食べ物のカスが溜まるところの掃除とクエン酸による食洗機全体の掃除くらいなので楽チンです。

モノも減らせて、メンテナンスも少なくて済む食洗機は、忙しい子持ち看護師×フルタイムには欠かせないアイテムと言えるでしょう

調理家電2

ヨーグルトメーカーは直接時短に関わる家電ではありません。

しかしヨーグルトメーカーを活用し、R-1ヨーグルトを毎日子どもたちに食べさせるようになってから、風邪を引きにくくなったように感じています。(公式サイトではR-1株の風邪を引くリスクについての試験結果が詳しく紹介されています。)

子どもが風邪を引きにくくなると病院に行く回数を減らせたり、仕事を休まなければならない回数を減らしたりすることができます。また、急なお迎え要請での早退も減らすことができます。

R-1ヨーグルトの効果を保証するものではありませんが、我が家では「風邪を引きにくくなった」と感じており、今でも毎日続けています。

でもR-1ヨーグルトって普通のヨーグルトより少し高く、毎日続けるにはコストがかかりますよね?家族が多くなれば、さらにコストがかかることになってしまいます。

そこでR-1ヨーグルトを毎日続けるために活用しているのが、ヨーグルトメーカーになります。

ヨーグルトメーカーを活用すれば、1Lの牛乳パック1本と飲むタイプのR-1ヨーグルト1つで、1LのR-1ヨーグルトを量産することができます。お得にR-1ヨーグルトを作り、冷凍のフルーツやハチミツ、フルーツジャムなどと一緒に食べるのがおすすめですよ。

家事家電

ドラム式洗濯乾燥機もなくてはならない必需品の1つです。

我が家ではドラム式洗濯乾燥機は現在2台目。初台を7年ほど使い、脱水が上手くできなくなってしまったため、2台目に買い換えました。

今は東芝のドラム式洗濯乾燥機を愛用しています。

ドラム式洗濯乾燥機は埃詰まりで故障することもあるため、洗濯終了後の埃取りが重要になります。

しかし、東芝のドラム式洗濯乾燥機は洗濯終了後の埃取りが簡単ですし、洗剤も自動投入のため手間が少なく洗濯することができます

また、東芝のドラム式洗濯乾燥機はウルトラファインバブルの力で汚れ落ちもよくなるため、保育園でたくさん汚してきた衣類も予洗いせず、ドラム式洗濯乾燥機に丸投げしています

今のところ汚れ落ちも気になりませんし、本当にお気に入りの時短家電となっています。

活用しているアイテム

家電だけでなく、時短のために活用しているアイテムも紹介していきたいと思います。

  • ストウブ(STAUB)鍋
  • スタディープランナー

どのように使っているか、1つずつ詳しく説明していきますね。

まず、私が愛用しているのはストウブという鍋です。

ストウブは鋳物ホーロー鍋で、食材から出た水分を蒸気に変え対流させることで、料理をおいしくふっくらと仕上げてくれます。

具材と調味料を入れたら、あとはじっくり弱火で放置するだけで本当に野菜もお肉も柔らかく、おいしくなります。放置でおいしくなるというのが時短調理のポイントです。

仕込んで火にかけタイマーをセットしておけば、その間に別の家事や仕事、子どもとの時間を持つことができてしまいます。これがストウブを愛用している理由です。

手帳

次に、スタディープランナーという手帳を紹介したいと思います。

今はスマホなどでシフトやスケジュール管理をしている人も多いと思います。私はスマホも手帳も両方使う派です。

スマホでは主にシフトや園行事などを大まかな予定を管理し、スタディープランナーで週単位、1日単位での細かいスケジュールを管理しています

朝起きたらスタディープランナーで1日の予定やTo Doリストを作成・確認することで、頭の中が整理されます。1日の中でやったことをチェックしていくと、やったこと・やっていないことが明確になり、「残りの時間で何をやり、できない分は次の日にしよう」と目で見て把握できます。

書く手間はありますが、スタディープランナーを使用するようになってから「次は何だっけ?」「後何が残っていたっけ?」と考える時間が減り、より優先的に効率よく動けるようになりました。

子持ち看護師×フルタイムの人はマルチタスクなので、頭の中を整理できるスタディープランナーはおすすめですよ

活用している施設

家電、日用品の他にも困ったときに活用している施設も紹介していきたいと思います。

  • 保育園(朝・夕方の延長保育)
  • 病児保育

それぞれどのようなときに活用しているのか、詳しく説明していきますね。

保育施設

保育園などの保育施設は働いているママなら必ず利用していると思います。

私は仕事が忙しい時期は、朝・夕の延長保育もフル活用しています。また土曜保育もほぼ毎週活用させてもらっています。

こうやって書くと、子どもはほとんど保育園で過ごしており可哀想と感じるかもしれません。しかし、半日勤務の日やパパが平日休みの日は、早めにお迎えに行ったり1日保育園をお休みしたりして、バランスを取るようにしています。

私も通い始めの頃は「預けすぎではないか」「子どもが可哀想かも」と思うこともありました。

時には先生の方から「本当にお仕事ですか?」と聞かれることもありました。(←これを聞かれたときは、理解されていないと悲しい気持ちになりました。)

しかし、子どもの様子を見ていると、延長保育や土曜保育で普段関われない年齢の子や先生と関われることを楽しみにしていたり、少人数でしかできない遊びを楽しんでいたりしていました。

また、仕事が忙しい時期に入ったら事前に先生に事情を話しておくことで、必要以上に先生たちから詮索されることもなくなりました

それぞれ家庭・仕事などの事情はあると思います。話せる範囲で保育園に事情を伝えておくことで、割り切って利用できるようになると思います。

病児保育

病児保育も働くママなら知っているサービスではないでしょうか?

病気にかかっている子どもや病気の回復期にある子どもを預かってくれる行政サービスです。地域によって違いがあるかもしれませんが、小児科などに併設され保育士を中心に医師、看護師がサポートし預かってくれます。

料金はかかりますが、夫婦共に仕事を休めないときや残りの有給が少ないときなどに活用しています。

「病気の子どもを預けるなんて・・・」という思いもありますが、子どもって病気で熱があっても意外と食欲もあり、走り回るなんてこともありますよね。

そんな時は「病児保育で先生たちに遊んでもらってきて」という気持ちで、割り切って預けるようにしています。子どもは意外と順応し楽しんで過ごしています。親が子どもに対して必要以上に申し訳なく思う必要はないのです。

まだ活用したことがないと言う人は、一度お住まいの地域のサービスを調べてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

看護師と子育ての辛さを解消し、両立する工夫をまとめていきたいと思います。

  • 分刻みスケジュール、ワンオペ育児でも家事の自動化・時短化で何とかなる!
  • 子持ち看護師×フルタイムにはお掃除ロボット、ドラム式洗濯乾燥機、食洗機は必需品!
  • 保育園や病児保育は可能な範囲で事情を伝え、割り切って利用する!(子どもはどんな状況でも意外と楽しんでいることを忘れない)

全部一気に解決することは難しいかもしれませんが、できることから取り入れて辛さ・きつさを少しでも解消していきましょう。

また誰かに話すことで一気に解決できる場合もあると思います。もし困っていることがあれば、相談に乗りますよ。一人で抱え込まず、お気軽にこちらからお問い合わせくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ママ看護師
プロフィール
ABOUT ME
にゃこ

子どもが3人いて、フルタイムで看護師は忙しすぎる!
家族といる時間が少なすぎて、転職考え中。
転職したいから家計の見直しや節約についても勉強中。
忙しすぎるから時短家電や宅配食材も使ってみたい。
やりたいことはたくさんあるけど忙しすぎる3人の子持ちママ看護師の実際を大公開中。

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